2026年11月のお知らせ

Nov 03

共通テストまで残り2ヶ月半!高3生の直前対策と、高1・高2生の「冬前の苦手克服法」

教室長のおしらせ

 札幌市中央区、行啓通沿いにあるアイリス個別学院です。

 11月に入り、高校生にとっては今年度の後半戦、そして大学・専門学校受験に向けた動きが一気に加速する時期となりました。

 中学校とは違い、高校の学習は「スピードが圧倒的に速く、科目数も多い」のが特徴です。一度つまずくと自力での挽回が非常に難しいため、この11月をどう過ごすかが、今年度の評定(成績)や来年度の進路決定に直結します。

 今回は、高校1年生〜3年生の各学年が「11月に直面する課題」と「今すぐ始めるべき対策」をお伝えします。

 

【高校3年生】共通テストまで残り約2ヶ月半!総合型・推薦入試の本番期

高3生にとっては、まさに今が勝負の時です。

  • 学校推薦型選抜(指定校・公募)・総合型選抜を受験する人: 11月は出願や面接・小論文の本番が集中します。ここで絶対にやってはいけないのが、「推薦の準備を理由に、一般教科の勉強を完全にストップさせてしまうこと」です。万が一に備えることはもちろん、合格後も大学入学共通テストの受験を課す大学や、入学前の課題テストがある大学も少なくありません。

  • 一般選抜・共通テストを受験する人: 1月中旬の「大学入学共通テスト」まで、残り約2ヶ月半となりました。ここからは「新しい参考書に手を出す時期」ではありません。模試の復習、過去問・予想問題集の演習を通じて、「時間配分の最適化」と「確実に得点できる分野の穴埋め」に全力を注いでください。特に理科・社会(地歴公民)や情報は、直前期の暗記と演習量で10点〜20点一気に伸びます。

 

【高校2年生】「受験生ゼロ学期」のスタート!評定平均を守る重要な11月

高2の11月は、部活動や学校行事の中心として最も忙しい時期ですが、大学受験においては「受験生ゼロ学期」と呼ばれる重要なスタートラインです。

  • 推薦・総合型選抜を視野に入れている人: 大学入試の推薦で使われる「評定平均」は、高1から高3の1学期(または前期)までの成績で決まります。つまり、高2の後半のテストで大きく点数を落とすと、希望する大学の出願基準(評定4.0以上や3.5以上など)をクリアできなくなる危険性があります。

  • 一般選抜を見据えている人: 高2の冬までに「英語(語彙・文法・構文解釈)」と「数学(ⅠA・ⅡB・Cの基礎〜標準)」の土台が固まっているかどうかで、高3春の模試の判定がすべて決まります。特に数学の「微分・積分」や「ベクトル・数列」など、11月前後に習う単元は入試頻出です。今のうちに苦手を潰しておきましょう。

【高校1年生】文理選択の最終決定と、中学の貯金が尽きる「高1の壁」

 入学から半年が経ち、高校の授業の厳しさを痛感している高1生も多いのではないでしょうか。

 11月は、将来の進路を左右する「文理選択」や「2年次の選択科目」を最終決定する時期です。「数学が苦手だから文系にする」という消極的な理由で選ぶ前に、本当にその進路で後悔しないか、今一度考える必要があります。

 また、高校の定期テスト(後期中間考査など)は科目数が多く、中学校のように「テスト1週間前からの一夜漬け」では太刀打ちできません。特に「英語(論理・表現、コミュニケーション)の文法・単語量」と「数学Ⅰ・Aの二次関数や図形」でつまずいている人は、冬休みが来る前に必ず復習の時間を確保してください。

 

 アイリス個別学院で「高校の評定アップ」と「現役合格」を掴みませんか?

「学校の授業スピードが速すぎて、課題(週末課題やワーク)をこなすだけで精一杯になっている」 「指定校推薦や総合型選抜を狙いたいので、定期テストで確実に高得点を取って評定を上げたい」 「予備校の集団授業や映像授業だけでは、自分のわからない部分を質問できず消化不良になっている」

 そんな悩みを持つ高校生・保護者の皆様、ぜひアイリス個別学院へご相談ください。

 当学院では、生徒一人ひとりが通う高校の進度・使用教材・志望校に合わせた完全個別カリキュラムで指導します。 定期テスト対策による「評定(内申点)の引き上げ」から、大学受験に向けた「英語・数学の基礎固め・過去問対策」、さらには「自習スペースを活用した日々の学習ペース管理」まで、徹底的にサポートいたします。

 11月の1日1日の積み重ねが、1年後、2年後の合格発表の笑顔に繋がります。 まずは現在の学習状況を整理する「無料学習相談・体験授業」へお気軽にお越しください!

Nov 02

「学年末テストまで時間がある」は大間違い!中3は「総合C」、中1・中2は「単元・振り返りテスト」で差がつく11月の勉強法

教室長のおしらせ

 札幌市中央区、行啓通沿いにあるアイリス個別学院です。

 10月に「前期の通知表」が渡され、後期がスタートして約1ヶ月が経ちました。 現在の札幌市内の中学校は「前期・後期の2期制」であり、大きな定期テストも「前期テスト・学年末テストの年2回」という学校が主流になっています。

 そのため、11月は「大きな定期テストがないから、少しのんびりできる時期」と勘違いしている中学生が非常に多いのですが、実はこの11月こそが、1年の中で最も学力差が開く危険な1ヶ月です。

 なぜなら、定期テストが年2回になった分、各単元で行われる「振り返りテスト」や「単元テスト」の結果が、そのまま後期の通知表(内申点)に直結するからです。さらに、年明けの「学年末テスト」は範囲が膨大になるため、11月から準備をしていない生徒は確実にパンクします。

 今回は、学年別に「11月に直面する壁」と「今すぐ始めるべき具体的な対策」をお伝えします。

 

 

【中学3年生】11月11日(水)「学力テスト総合C」と出願校決定のラストスパート

 中3生にとって、11月は受験校(志望校)を決定する最大の山場です。

 まず、11月中旬には最後の総合テストである「学力テスト総合C」が実施されます。総合A・総合Bの結果と合わせ、この総合Cの点数が、三者面談での「出願校決定」の重要な判断材料になります。

 また、中3の「入試に使う内申点(後期の評定)」が確定する時期でもあります。柏中学校の「振り返りテスト」をはじめ、この11月に行われる各教科のテストや提出物が、内申点を上げる正真正銘のラストチャンスです。

  • 今やるべきこと: 「学力テスト対策(実力問題)」と「学校の振り返り・単元テスト対策(内申点確保)」の両立です。理科・社会の暗記分野の抜け漏れをなくすこと、そして英語の長文読解や数学の関数・図形の標準問題を「時間内に確実に解き切る練習」を毎日欠かさず行ってください。

 

【中学2年生】1年間で最も授業が難しくなる「中だるみ」の危険期

 中2の11月は、部活動の中心となり生活が忙しくなる一方で、授業内容が一気に高度になる時期です。実は、高校入試で出題される重要単元の多くがこの中2の秋〜冬に集中しています。

  • 数学: 「一次関数の利用」から「平行と合同(図形の証明)」へ進みます。証明問題は、今までの計算とは全く違う思考力と記述力が求められるため、毎年多くの生徒がここで数学嫌いになります。

  • 英語: 「不定詞・動名詞」の応用や「比較」など、文法が複雑化します。語順のルールを論理的に理解していないと、一気に点数が崩れます。

  • 今やるべきこと: 年明けの「学年末テスト」は、後期に習ったこれらすべての難単元が一気に試験範囲になります。「テスト前にまとめてワークをやる」というやり方は絶対に通用しません。「学校で習ったその週のうちにワークを完璧にする」サイクルに今すぐ切り替えてください。

 

【中学1年生】「前期の貯金」が尽きる!英語・数学の本格的な壁

 入学から半年が過ぎ、中学校生活に慣れた11月は、同時に「前期の貯金」が完全に尽きる時期です。前期の通知表を見て「思ったより評定が低かった…」とショックを受けた人もいるのではないでしょうか。

  • 英語: 最大の難所である「三単現のs(does / doesn’t)」や「代名詞(目的格・所有代名詞)」が登場します。Be動詞と一般動詞の区別が曖昧なままここまで来ている生徒は、11月の単元テストで一気に点数を落とします。

  • 数学: 「方程式の文章題」から「比例・反比例」へ進みます。マイナスの計算ミスが多い生徒や、文章題で式を立てられない生徒は、関数で完全につまずきます。

  • 今やるべきこと: もし前期のテストや通知表の結果に少しでも不安があるなら、11月のうちに「夏休み前後の単元」まで戻って復習する必要があります。冬休みまで放置すると、学年末テストまでに取り戻すことは不可能です。

 アイリス個別学院で「後期の評定アップ」を実現しませんか?

「定期テストが年2回になり、いつ・何を勉強すればいいかペースが掴めない」 「前期の通知表の評定が低く、志望校のランクに届いていない」 「家ではスマホやゲームの誘惑に負けてしまい、勉強時間が確保できない」

 そんな危機感をお持ちの中学生・保護者の皆様、ぜひアイリス個別学院へご相談ください。

 当学院では、各中学校(柏中・山鼻中・伏見中など)の振り返りテストや単元テストの日程、そして年明けの学年末テストから逆算した完全オーダーメイドの対策を行っています。授業で「わかる」ようにするのはもちろん、自習スペースの活用や宿題管理を通じて、「テスト本番で自力で点数が取れる」まで徹底的に指導します。

 11月の行動が、冬休み、そして学年末の結果をすべて決めます。 まずは現在の課題を見つける「無料学習相談・体験授業」へお越しください!

【お問い合わせ・アクセス】 アイリス個別学院

📍 住所:北海道札幌市中央区南14条西8丁目5番50号 クリオ行啓通弐番館1F

📞 電話番号:(011) 206-8995 (行啓通沿い、近隣の中学校から通いやすい教室です。お気軽にお電話・Webよりお問い合わせください!)

Nov 01

小学生の「11月の壁」とは?算数・国語のつまずきを冬休み前に解消する方法

受験情報等

 札幌市中央区、行啓通沿いにあるアイリス個別学院です。

 11月に入り、小学校では学習発表会などの大きな行事が一段落し、冬休みに向けて授業のペースが一気に上がる時期になりました。

 実は、この「11月」という時期は、小学生の学習において1年で最も学力差が開きやすい危険な時期であることをご存知でしょうか?

 今回は、小学生のお子様を持つ保護者の皆様に、11月に絶対に見逃してはいけない「つまずきのサイン」と、冬休み前にやるべき対策についてお伝えします。

 なぜ「11月」に小学生の学力差が開くのか?

 2学期の後半にあたる11月は、どの学年でも「抽象的で複雑な単元」に突入します。

  • 小学4年生: 面積の単位換算(アール・ヘクタール)、がい数、分数など、感覚だけでは解けない算数の単元が増えます。

  • 小学5年生: 小学生最大の難所である「分数のたし算・ひき算(通分・約分)」「平均・単位量あたりの大きさ(速さ)」が登場します。ここでのつまずきは、中学数学の「方程式」や「関数」の苦手に直結します。

  • 小学6年生: 「比例と反比例」「図形の拡大と縮小」など、ほぼ中学校の数学に近い思考力が求められます。

 学校のカラーテストで「80点くらい取れているから大丈夫」と思っていても要注意です。小学校のテストは基礎問題が多いため、80点ということは「応用問題や本質的な理解が問われる問題で20点分も落としている(=すでに理解が曖昧になっている)」という危険なサインなのです。

 ご家庭で今すぐチェック!3つの危険サイン

お子様の普段の宿題やテストの様子を見て、以下の項目に1つでも当てはまる場合は、早急な対策が必要です。

  1. 算数の文章題で、問題文を読まずに「出てきた数字を適当にかけ算・わり算」している (なぜその式になるのかを言葉で説明できない状態)

  2. 漢字テストの前にだけ丸暗記し、普段のノートでは習ったはずの漢字をひらがなで書いている (語彙力として定着しておらず、読解問題で文章の意味が掴めなくなる原因)

  3. 宿題を「終わらせること(作業)」が目的になっており、丸つけや解き直しを自分でしない (中学生になってから最も成績が伸び悩むパターン)

 アイリス個別学院が小学生に指導する「本当の学力」

小学生のうちに身につけるべきなのは、単なる「問題の解き方の暗記」ではありません。「自分で考え、間違いの原因を見つけ、正しい学習習慣を身につけること」です。

アイリス個別学院では、お子様一人ひとりの理解度に合わせて以下の指導を徹底しています。

  • 「戻って直す」オーダーメイド指導 例えば小5の分数でつまずいている場合、小4の「倍数・約数」の理解が不足しているケースが多々あります。個別指導だからこそ、お子様が本当に分からなくなった地点までさかのぼり、根本から「わかる!」に変えていきます。

  • ノートの書き方・途中式の徹底 「答えが合っていればいい」という指導はしません。なぜその答えになったのか、途中式や考え方のプロセスをノートに正しく残す習慣をつけさせます。これが中学生になった時の大きな武器になります。

  • 中学進学を見据えた「先取り」と「基礎固め」 特に小学6年生にとっては、中学校入学まであと半年を切っています。算数・国語の総復習はもちろん、中学校でロケットスタートを切るための「英語・数学の先取り準備」も今の時期からスタートできます。

 冬休みが来る前に、一度「学力の健康診断」をしませんか?

苦手を放置したまま冬休みを迎えてしまうと、短い休み期間だけでは到底取り戻すことができません。授業が進んでいる11月の今だからこそ、つまずきの芽を早めに摘み取ることが重要です。

「うちの子、どこから分からなくなっているのか親でも把握できない」 「家で勉強を教えると、つい感情的になって親子喧嘩になってしまう」

 そんなお悩みをお持ちの保護者様は、ぜひ一度アイリス個別学院へご相談ください。現在の学力状況の分析から、お子様にぴったりの学習プランをご提案いたします。 無料体験授業・学習相談は随時受け付けております!