
教室長のおしらせ
教室の入り口にハロウィンの装飾をしてみました。10月31日には、お菓子を配りますので是非来てください。
教室長のおしらせ
教室の入り口にハロウィンの装飾をしてみました。10月31日には、お菓子を配りますので是非来てください。
教室長のおしらせ
中3生の二次関数の単元の単元の授業風景です。
教室長のおしらせ
昨年10月15日に開校して1年が経ちました。
昨年の中学3年生は、無事公立高校に合格しました。定期テスト前の対策授業で、成績が上がった生徒もおります。
柏中学校2年生の生徒は、
Fランク→Eランク Fランク→Dランクまで成績が上がっております。
小学6年生から通ってくれた生徒は、小6の間に中学1年生の勉強をしていたので、定期テストで、英語・数学共に80点以上の
成績を取りました。
テスト前の初動の速さと、日々の課題を繰り返し行うことによって、成績が上がってきたと思います。
現状の成績に対する危機感であったり、本人が何とかしたいという意思があれば、成績に変化をもたらします。
学力に自信のない生徒は、まずは、1教科の成績を上げることで、「やればできる」という自信をつけることで、自信を取り戻せればと思います。
やる気を出すのは、「わからない」「できない」「どこからはじめてよいのか」という症状があり、自分自身で、何をどのようにしたらよいのか、皆目見当がつかないため、やる気がわかないと思います。そこから現実逃避になり、ゲームをはじめ、自分の世界に閉じこもり、勉強をしなくなるため、ますます、勉強ができない負のサイクルを作ります。
やる気がない生徒は、成績を上がるようにしっかりとサポートしていきたいと考えております。
一度、成績が良くなると、その科目から相乗効果で他の科目も勉強ができるようになるかと思います。
将来の選択肢を増やすためにも「勉強することの大切さ」と、将来、「あのとき、あーしてればよかった。」と思わせないためにも
お子様に対して、一つの道筋を作ってあげていただければと思います。
教室長のおしらせ
大学入試センター試験まで残り109日。まだ時間は残されています。模試の復習、苦手な問題の演習、今まで勉強してきたことを
しっかりと見直ししていきましょう。
高校2年生も470日位となります。高校1年生は、残り27ヵ月となります。受験勉強で必要な科目が多ければ多いほど、計画的に物事を進めていかないと、現役合格は厳しくなります。高校受験の分量とは、桁違いなので、まず試験科目は何科目なのか。いつまでに、その科目を終了させていかなければならないのかということを逆算して、行動を起こさない限り、まず失敗します。
試験科目が多くなればなるほど、計画的に物事を進めなければなりません。また、同時に出題形式・傾向を分析することも大切なことです。過去問を手に取り、出題範囲の多いところ、選択・記述の分量、時間配分などを勉強の合間に確認しながら、自分の学習に役立ててもらえれば、より効果的な勉強となります。
中学生は、定期テスト1か月前です。中学3年生は、学力テストも挟みますが、内申点対策もしっかりとしていきましょう。
期末テストは、試験範囲が広いです。この広さを侮り、試験範囲が出てから試験勉強をしていると、記憶も満足いく分量をこなせず、問題演習量が少なくなるため、試験は失敗します。
「覚える勉強に時間がかかる」ということを認識してください。繰返し反復しない限り、覚えることはできません。記憶の中に知識が入って初めて、問題演習を満足にできると思います。記憶をしたら、引き出す練習を問題演習で行うということ。この作業を繰り返して、試験勉強を効果的にしていきましょう。
試験範囲を1度の勉強で終わったという判断は、間違いです。何度も繰り返し、反復しましょう。