教室長のおしらせ
アイリス個別学院です。
今回の前期テストにおいて、当塾では「60点台後半から70点台」という、極めて中途半端な点数に留まった生徒が多数見受けられました。
「平均点は超えているから大丈夫」「あともう少しで80点だった」などと、自分自身や我が子を慰めている生徒・保護者の皆様。その生ぬるい認識は、今すぐ完全に捨ててください。
はっきり申し上げます。この点数帯で停滞した最大の敗因は極めて明確です。 それは、「学校のワークを最低3周やり切る」という当たり前の努力から逃げたことです。
今回の前期テストは、各科目とも学校のワークからの出題が非常に多くを占めていました。つまり、ワークを隅から隅まで完璧に仕上げていれば、確実に80点、90点以上が取れるテストだったのです。それにもかかわらず60〜70点台に沈んだということは、テストの難易度や本人の能力の問題ではありません。単なる「演習量の不足」であり、努力の怠慢に他なりません。
この点数帯の生徒の学習姿勢には、共通する致命的な甘さがあります。
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1周目: ワークの空欄を埋めただけで、勉強をやり切った気になっている。
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2周目: 間違えた問題を赤ペンで丸写しして「復習したつもり」になっている。
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3周目: 「自力で全て正解できるか」という一番苦しい確認作業を完全に放棄している。
ワーク1周目は、単なる「作業」であり、自分の「できない箇所」を見つけるための準備段階に過ぎません。そこから何度も間違え、自分の頭で考え、自力で正解を導き出せるようになるまでの泥臭い反復こそが、本当の「勉強」です。3周やり切る前に妥協してペンを置いた時点で、上位層との勝負にはすでに負けているのです。
「今回は時間がなかった」「部活が忙しかった」という言い訳は一切通用しません。高得点を叩き出す生徒たちは、皆と同じ条件の中で、あなたが「もうこのくらいでいいだろう」と妥協した後から、さらに自分の限界を超えるための過酷な反復演習を行っています。
現在の中学校の学習内容は難化の一途を辿り、すべてが積み上げ式です。60点台・70点台の「穴だらけの知識」と「ワークすらやり切れない甘い学習姿勢」を放置したまま先に進めば、後期のテストで確実に点数は急降下します。現状維持すら不可能です。
アイリス個別学院では、このような「わかったつもり」「やったつもり」の妥協を一切許しません。 出題されると分かっている学校のワークすら完璧に仕上げられない現状の中途半端な自分を恥じ、本気で限界を突破して上位を目指す覚悟がある生徒だけ、食らいついてきてください。その覚悟を持つ者には、一切の妥協なく徹底的に鍛え上げます。